Advent Calendar 2025
by @maho_bin_1331

~積みゲー&今年クリアしたゲームを語る~

- Day 16 -

積みゲー編⑯導入から漂う事件の香りが気になる乙女ゲー作品

16日目です。

積みゲー編もあと僅か!!
名残惜しさもあるけどここまでこれてうれしい!!

今回ご紹介させていただく作品は…

16日目。何を紹介しようかな~とこれまで紹介したゲームの一覧を眺めてました。

そういえば一応ギャルゲー要素があるゲームを紹介(7日目)し、かつそこでシナリオに惹かれればホラゲーグロゲー以外ならなんでもやるで! と言っておきながら乙女ゲーの紹介をしていないな…。
と思ったので積んでる乙女ゲーのうち一番シナリオが気になってるものを紹介したいと思います。

囚われのパルマ」です。

※画像はマイニンテンドーストア内の作品紹介ページより引用

作品概要

カプコンから発売されたアドベンチャーゲームです。
どうでもいいですが、カプコンといえば個人的にはストリートファイターやロックマンなどアクション要素のあるゲームを出しているイメージが強いので、今でもこの系統のゲームを出していたことに驚きがあります。Wikipedia調べによるとこういう女性向けタイトルは10年ぶりらしいです。しばらくぶりだったのに舵きれるのはすごいですね。

元はアプリとして配信されていたようですが、続編の「囚われのパルマ -Refrain-」ともどもSwitch版が発売されたからか2024年7月30日に配信・サポートは終了しています。

プレイヤーは絶海の孤島の収容施設に閉じこめられている記憶喪失の青年の相談相手となって、コミュニケーションを取りながら彼の記憶を探っていくことになります。
ここでいう「記憶喪失の青年」は固定でなく、最初に「ハルト」か「アオイ」どちらかを選択することになります。選んだ人物によってシナリオは雰囲気から大きく異なるそうです。

コミュニケーションの取り方はストーリー中の会話の選択肢だけでなく、部屋への差し入れやメッセージのやり取りなど多々あるのが特徴かと思われます。

また、公式サイトが消失しているようなのでWikipedia調べですが、プレイヤーの言動は選択式であるものの親密度を上げる為の「正解」はなく、やり取りの中で蓄積された情報から、ユングのタイプ論を応用してプレイヤーの性格を分析しており、交流の中で生まれる親密度が深まるにつれて青年の反応は変わっていくとのことです。
好感度要素があるゲームは選択肢に「正解」があるのが普通といってもいいですが、このゲームでは蓄積された情報によって好ましく思われるものが変わってくるということですね。発売当時の時代を考えるとなかなかすごいシステムだ…。

Switch版の発売日は2019年8月30日です。

なんで買ったの?

前述通りシナリオに惹かれて買いました。

いやいやいや絶海の孤島に収容されてる奴と交流図るって何?
収容されてるなら何もないわけないだろ!! 事件の香りしかしない!! 気になるポチー

って感じだったと思います。(雑)

じゃあなんで積んでるの?

とりあえず対象は「ハルト」を選んで序盤を進めては…いた。んですよね。その時は楽しく進めてたんですよ。
青年以外にも癖のある住人たちがいて、その人たちとは外出機能でちょっとした交流ができるのもいいし、青年に差し入れした後に差し入れを使ってる様子を監視カメラで見る(…!?)のもプレイヤーとして謎の背徳感を抱きながらも楽しい!('▽')

と、楽しく序盤を進めていた最中、解放された機能で「夢アプリ」というものがあったんですね。
これは何かというと、夢の中で対象の男性とボディタッチをしてコミュニケーションを取る、みたいなまあ~ざっくり言ってしまえばミニゲームみたいな機能です。

正直私としては、特段興味が惹かれない機能だったんです。本当の乙女なら惹かれる機能なのかもしれませんが。
私はシナリオを進めたい、かつ私のゲームに向き合うスタンスとして、名もなき神として介入するタイプのゲームでない限りは、あくまで壁になってシナリオを見守りたい民なのです(紹介時にはあえて「〇〇になって世界を救いましょう!」とかいいますが、主人公になりたいわけではない。壁になりたい)。
なので私は別に男にボディタッチをしたいわけじゃねえ!!んです。

でも別にミニゲームなら興味なければ避けられると思うじゃないですか。
チュートリアル通るのは強制で避けられなかったんです…(^ω^`)

微妙な気持ちのまま適当にクリアしたら、なんだか精神的に疲れてそのまま積みました。
「ファイアーエムブレム if」でも多少似たようなシステムはありましたが、あちらは別になんにも感じなかったんですけどなんでだろう。あちらとは違い「夢の中で好き勝手やっている」という設定ゆえの背徳感かもしれない。

というわけで謝罪と期待

え、う~ん。謝罪か~。
まあ私は若干、このゲームにおいて想定していた客ではないのかもしれない。そういう意味ではすみません。

でもシナリオは引き続き気になるんです。
絵も美しいと思うしあとあとBGMがめちゃくちゃいい。タイトル画面のピアノソロのBGMとか切なさがあってとてもいい。

なので思わぬところで躓いてはいますが、崩す気自体はあります。
ただだいぶ間が空いてシナリオ忘れてるので、多分崩すとしたらまた初めからやります。
…その際にまた躓かないことを祈ります。フラグじゃないよ!

事件の香りがするシナリオが気になる&「夢アプリ」で躓かない自信がある方にはおすすめです。

ここからの告知は本当に狙ってるわけじゃないんですが!!
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