今年クリアした…かったゲーム編 ロボット達の夢の競演、4年ぶりの新作!!なゲーム
25日目です。
ついに最終回です!! わ~~!! メリークリスマス~~!!🎄
今回ご紹介させていただく作品は…
最後は今年8番目にクリアしたタイトルです。
…と堂々と言いたかったのですがすみません!! 執筆時時点ではクリアできてません!!(^p^)
でも進捗度は90%でいやほんとあともう少しなんです…そして2026年に持ち越したくないんです…このカレンダーを……!!
というわけなので、今年クリアしたゲーム改め、今年クリアしたかったゲームを紹介させてください(;ω;)
「スーパーロボット大戦Y」です。

※画像はマイニンテンドーストア内の作品紹介ページより引用
作品概要
バンダイナムコエンターテインメントより発売されたSRPGです。
数々のロボットアニメ版権作品のロボットおよびパイロットがゲーム内で夢の競演を果たし、各々の敵勢力を倒していく1991年より発売され続けているシリーズの最新作です。
前作「スーパーロボット大戦30」から実に4年ぶりの家庭用新作ということで情報が初出しされた際はXがとても盛り上がっていたなあ…というのを覚えています。
シリーズものではありますが基本的に作品ごとに話が独立しているので、この作品が初でも何も問題はないです。
この作品の一番の注目ポイントとしてはやはりどんな作品が参戦しているかですが、今回は「SSSS.DYNAZENON」、「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」、 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」といった最近の作品が新規に参戦しているほか、家庭用には初参戦の「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」 、「ゲッターロボ アーク」、そして昔から作品を彩ってくれた「勇者ライディーン」や「超電磁ロボ コン・バトラーV」、「聖戦士ダンバイン」といった作品たち、「30」から引き続きの参戦となる「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「コードギアス 復活のルルーシュ」など、様々な作品たちが夢の競演を果たしています。個人的には昭和・平成・令和それぞれの世代の作品が同じ世界で肩を並べていることがアツいです(「30」でも3世代揃っていましたが、DLCを含めてギリギリ揃っていたぐらいだったので…)。
また、DLCではロボットものではない「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」が参戦することが発表され、それもいろんな意味で話題になっていましたね。
また、今作には新しく非戦闘員も活躍、成長ができる「アシストリンク」システムというものが実装されています。非戦闘員によるサポートは前々作「スーパーロボット大戦T」から実装されていますが、そこからさらにキャラに対してレベルが設定されるようになり、スキルを使用することでレベルアップしていくという形で進化を遂げています。
実際どう?
前作の「30」から引き続き、挑むシナリオを自分で選択できるシステムになっているので自由度が高く、稼ぎ用のシナリオもあるので自分の好きなペースで進められるのはやはりいいなあと感じます。個人的に「30」より前の作品で主流だった全滅プレイ(ゲームオーバーになった場合、ステージの最初から挑むことになるがゲームオーバーになるまでに稼いだ経験値や資金は引き継がれるため、わざとゲームオーバーになるのを繰り返すことで稼ぐ)が気持ち的に苦手だったので、公式的に稼ぎ用のシナリオを用意してくれるのはとてもありがたいです。
そしてシナリオが意外なクロスオーバー満載でとてもよいです。今回の記事はできる限りネタバレを避ける方針としているため詳しくは言及しませんが、思わず話題にしたくなる展開が多く面白いです。アツい展開も満載で「そうだよ俺はスパロボのこういうシナリオを浴びたかったんだよ~~!!」となっています。
一方で気になるところもないわけではないですが、まずは「よかったところ」から語っていきますね。
よかったところ
- シナリオが面白い。もはや↑で語れる範囲の限界まで語ってしまいましたが、面白いです。
- キャラを感じさせてくれる要素が多い。多数の作品が参戦している関係上、シナリオでのキャラひとりひとりの出番というのはまちまちです。特に登場人物が増えていく終盤はメイン回がまわってこない限りはなかなかしゃべることがなかったりします。しかし今作はインターミッション(シナリオとシナリオ間に挟まれる準備画面)で撃墜数TOP5(もしくはお気に入り登録をしたキャラ)が一言しゃべってくれたり、非戦闘員は「アシストリンク」でスキルを使用するたびにしゃべってくれたり、エーストーク(パイロットが一定の撃墜数を達成すると解放)とアシストトーク(アシストスキルを持つ非戦闘員のレベルがMAXになると解放)と呼ばれる小話が全員分用意されていたりと、キャラを感じさせてくれる要素が多いのが嬉しいです。
- 難易度が最近の家庭用スパロボと比べると高い。最近の家庭用スパロボは難易度が低いと世間では言われていましたが、その反省なのか(?)、今回はシステムの統廃合によるリソース配分の難しさと、こちらが聖戦士だろうがニュータイプだろうがゼロシステム使ってようが雑魚でも素で攻撃を命中させてくるので、一番下の難易度でもなかなかの難易度だと感じます。最近って本当にヌルかったんだなあ…と思わされました。「30」ではレベル上げすぎて無双してたぶん、ヒリヒリする戦闘を久々に味あわせていただいているのはなかなか楽しいので、「よかったところ」に書いています。笑
- 合体攻撃が多め。その名の通り特定の組み合わせで攻撃する技のことです。今回新しく実装された合体攻撃はもちろん、久々に実装された合体攻撃もあってとてもアツい。
- 中断メッセージが収集しやすくなった。これまでは戦闘時に中断することでしか中断メッセージが再生されませんでしたが、今回はインターミッションでセーブ後にタイトルに戻るを選択した後にも再生されるようになったので、収集しやすくなりました。唯一フルボイスが繰り広げられる場所なので、とても嬉しい。
気になったところ
今作は「30」まで秘伝のタレ状態で作ってきたところを脱却し、初めて汎用エンジンで開発されたスパロボということで発展途上ということは理解しつつも、気になったところを書いておきます。
- UI全般のユーザビリティが微妙。特に文字が本当に小さくて「30」がでかかったのか? いや「30」がちょうどいいが? となります。文字サイズ変更欲しい。UIデザイン自体もよく言えばシンプル、悪く言えばあまり凝っているものでもないのでチープに思える。HP/ENバーとか。
- DVEが少なめ。DVEとは「ドラマティック・ボイス・イベント」の略で、要はボイスが再生されるイベントのことです。普段はボイスなしで進むシナリオが、原作の名シーン再現などここぞという時にボイスが再生されることで、物語への没入感を高めてくれるものです。今回はこれが体感少ないな~と感じています。記憶あるの「機動武闘伝Gガンダム」ドモンの「出ろぉぉぉ! ガンダァァァァム!」だけだよ。 逆にDVEじゃなくて気持ち的に助かったシナリオなどもありましたが、少ないは少ないで寂しい。
- 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の扱いがゲスト的。ここは微妙にネタバレになるので嫌な方は読まないでほしいんですが、「水星の魔女」は1期の途中までしか原作再現がありません。また、途中からオリジナル展開があるという発表がありましたが(私がその言葉を受けて期待しすぎていたのもありますが)、そこまで大きな展開はありません。そして原作再現が終わった後は味方戦艦に乗っていない原作キャラは一切出てこなくなるので、「もはやあの戦闘をした意味はなんだったんだ…」という気持ちになります。「水星の魔女」目当てで買った人はこの扱いどう思ったのかがだいぶ気になります。まあ開発期間を勝手に推測すると、参戦させたものの「水星の魔女」の2期がまだ最終回迎えてなかったから扱いに困ったのかなあ、とか思う部分はありますが…。
- とある人物がどうやっても救えない。スパロボといえばif展開もひとつの見どころです。で、これはあの、本当に私が勝手に期待しすぎただけなんですけど…。原作を知っているとある人物が救えると思って当社比で頑張ったけど、原作通りの展開になってしまい、「いや、きっとなにか足りなかったんだ…」と2周目の自分に託そうと思っていました。が、どうしても気になってそこだけ調べたら未来永劫どうやっても救えないと知ってショックを受け、ショックすぎて1か月プレイを放置したという事件がありました(^ω^)ただあの…ここで救っておかなくていつ救うんですk… すみません黙ります。
総括
色々書きましたけど今もめちゃ楽しんでいます。
プレイ時間としては150時間と作品単体としては今年一番プレイしてます。
…発売日からやってるのに…150時間もやってるのに…なんでまだクリアできてないんだろう?笑
いやあのじっくりやりすぎてるのはわかってるんだ!!!
年内にクリアしたかったんですが、今のテンポを考えると無理そうなのででもでも進捗は90%なので! できるだけ年始のうちにクリアしたいです!!頑張ります!!
また、今月はDLC①も始動しましたが、多分近いうちにはDLC②も始動すると思うのでそちらも楽しみです。
参戦作品のうち好きな作品があるならおすすめですので、気になる方はぜひぜひぜひ。