Advent Calendar 2025
by @maho_bin_1331

~積みゲー&今年クリアしたゲームを語る~

- Day 23 -

今年クリアしたゲーム編⑥⑦猫まみれの世界から脱出したくないけど脱出するゲーム

23日目です。

本来であれば12月23日にあがるはずだった記事なわけですが…。
12月23日当日は、かつては祝日だったことに所以した「なんで今日は祝日じゃないんや」という社会人の嘆きをXでたくさん見ました。
私は今年は無職だったのでなんにも関係ないですが( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )

今回ご紹介させていただく作品は…

そんな社会人の方でもサクッとできるのでおすすめな、今年6番目と7番目にクリアした作品を紹介させていただきます。
そう、今回はなんと2本立てです!
なぜか? 読んでいけばきっとわかります。

まずは今年6番目にクリアしました「猫様の学び舎からの脱出」です。

※画像はマイニンテンドーストア内の作品紹介ページより引用

作品概要(猫様の学び舎からの脱出)

有限会社なんかいいね×有限会社レジスタという2社の組み合わせで共同開発された脱出ゲームです。
今回調べて知りましたが、この組み合わせの共同開発で生み出されたゲームはかなりの数があるようで(今作で共同開発第36弾らしいです。すごいな)、「猫様」シリーズ以外の脱出ゲームもたくさん出されています。

そう、「猫様」シリーズといいましたがこの「猫様の〇〇からの脱出(必ずしもこの形式の表記ではない)」というゲームはこれまでもたくさん発売されており、私は過去作もすべてプレイ済みだったので購入しました。

猫好きなら一度は行っておくべきと友人に勧められ、とある廃校へとやって来た主人公(プレイヤー)。
木造校舎の中を散策していると突然激しい雨に振られたあげく、唐突に地面が揺れるほどの雷が轟き、とっさに目を瞑った主人公。
再び目を開けた時には、なんだか辺りがえらいことになっていた。
という導入で、廃校にいたはずが、なぜか猫たちがいる学校に来てしまった主人公が、元の場所に戻るため学校をうろうろしつつ、時には猫のお願いを聞きつつ、脱出をする話です。

このあらすじは「猫様」シリーズとしては本当にいつも通り(猫好きなら一度は行っておくべき〇〇へ行って、気づいたらえらいことになっていた)なので、今までなんの疑問も持ってなかったんですけど、「猫好きなら一度は言っておくべき廃校」って冷静に考えたらなんだ…?(笑)

廃校が舞台であるからか、今作のキービジュアルを見るとちょっとだけホラー感漂っていますが、まったくホラー要素はありません。
あるのは癒しと、ほどよい難易度の謎です。

謎は詰まったらヒントも、どうしてもわからない場合は答えも見れるので、初心者でも必ずクリアできる親切設計になっています。

どうだった?(猫様の学び舎からの脱出)

今作、買ってからしばらく脱出ゲーをプレイしたい気分にならず積んでいましたが、今年になってようやくプレイしようとやる気になった日が訪れました。なぜならその数日後に友人とリアル脱出ゲームに行く予定があったのです。なのでウォーミングアップになればいいなとプレイをし始めました。

で、これまでの「猫様」シリーズの私のクリア実績ですが、全体の7割ぐらいはヒントなしでクリアできていました。
リアル脱出も控えていることですし、今回もノーヒントクリアを目指していたのですが…。

今回は終盤のとある謎がど~~してもわからず泣く泣くヒントおよび答えを見ました。
悔しい~~~!!
脱出はできたけど悔しい~~~!!

あまりにも悔しかったのか、当時の記録にもめっちゃ「悔しい」と書かれてました。
でも猫様に癒されたことは確かです。それでも悔しいものは悔しい!!

で、どうしてもどうしても悔しかったので…

私は積んでいたもうひとつのゲームに手を出しました。

そう、それこそが…今年7番目にクリアしました「猫様の空き地からの脱出」です。

※画像はマイニンテンドーストア内の作品紹介ページより引用

作品概要(猫様の空き地からの脱出)

もはや再放送のような感じになってしまいますが、有限会社なんかいいね×有限会社レジスタという2社の組み合わせで共同開発された脱出ゲームです。
こちらの作品で共同開発第44弾らしいです。いやあの…すごくね? 継続は力なりすぎる。

また、先ほどあらすじは「猫好きなら一度は行っておくべき〇〇へ行って、気づいたらえらいことになっていた」がいつも通りといいましたが、今回はちょっとあらすじの雰囲気がいつもと違います。

いつもと変わらない散歩の時間
気の向くままに最近ご無沙汰になっていたルートを通ってみることにした

こどもの頃よく遊んだ空き地がもうすぐ見えてくるはず

――と、思ったら、空き地は柵に囲まれて「工事中」の大きな看板が入口をふさいでいた

なんだか気になってちょっと中を覗いてみようかと柵の隙間から顔をつっこんでみた
途端に地面が飛び上がった気がした

土の上に放り出された体を起こし
辺りを見回すとそこは懐かしいあの空き地だった

公式サイトより引用

なぜいつもとあらすじの雰囲気が違うのか?
その理由はプレイしていけばきっとわかります。

どうだった?(猫様の空き地からの脱出)

「学び舎」からの悔しさのあまりにぶっ続けでプレイしました。
今回こそはノーヒントクリアで!! と意気込んでプレイしたところ…。

見事にノーヒントでクリアできました。やったー!!
途中詰まる部分もありましたがなんとかヒントを見ずに自力で解けてスッキリ。
「学び舎」での悔しさが浮かばれました。

あと先ほどあらすじの雰囲気について触れましたが、このあらすじの理由がわかるとなんだかじんわりします。
「学び舎」とは別ベクトルで癒されました。

総括

というわけで、今回は私の悔しさによりぶっ続けでプレイしクリアしたゲームの2本立てでお送りしました。
ここまでの記事の形式であれば「どうだった?」のところで「よかったところ」「気になったところ」を語っていたんですが、今回は2本まとめてこちらで語らせていただきます。

よかったところ

  • 猫様がとにかくみんなかわいい。比較的リアル寄りなタッチですし普通にしゃべる猫様たちなので、こういったタッチに慣れていない人は最初ちょっと戸惑う部分もあるのかもしれませんが、猫が好きならきっとかわいく思えるし愛おしくなります。私は今回の「学び舎」と「空き地」に限らず、いつもいろんな意味でおいしいところを持っていくジジイ猫(笑)がいいキャラしてて特に好きです。
  • ほどよい難易度。謎はめちゃ簡単でもなく、かといってめちゃ難しいということもなく。本当にほどよい難易度です。あと毎回このシリーズの謎でお見事だと思うのは、専門的な知識がほぼ求められないこと。仮にそういうのがあってもちゃんと謎を通して説明してくれるので、解きやすいといつも感じます。
  • 救済措置が完璧。どうしても分からない時はヒントも答えもそろっているので詰まない! 安心! ありがたい!(使った時の悔しさは別として)
  • サクッと遊べる。多分どれだけ詰まっても1~2時間前後でクリアできると思います。手軽さがとてもありがたい。

気になったところ

  • ファストトラベルがない。謎を解いていくとどんどんいける場所が増えます。マップはありますが、マップから直接行きたい場所には飛べないので、「どこをどう進めば〇〇にいける」というのを覚えておかないといけません。まあ~覚えられる範囲ですしだんだん用がある場所は狭まってくるので、そこまで大した問題ではないですが。一度間が空くと思い出す作業が入るので、ちょっとつらい部分がありますね。笑

こんな感じで、総合的にはサクッと遊べる完成度の高いゲームとなっています。
本当にほどよい難易度なので、初めての脱出ゲームを探している方にもおすすめです!
…猫好きの方は逆に脱出したくないかもしれませんが。私も脱出しなくていいなら脱出したくはない。

関連リンクにはマイニンテンドーストアにて「猫様」シリーズ(関連作品も含む)を網羅した検索結果を掲載しておきますので、今回紹介したタイトル以外にも気になるタイトルがあればぜひ紹介ページを見てみてください。
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